元timeleszの猪俣周杜さん(25)が、知人女性の顔を殴ってけがをさせたとして、2026年9月19日に傷害の疑いで逮捕されました。
9月25日に処分保留で釈放され、いまは在宅のまま捜査が続いています。
所属事務所は9月30日付で契約を解除しました。
本記事では、事件の概要と、傷害罪の法定刑、これからありうる不起訴・略式罰金・正式裁判の違い、Facebookの有無が分かります。
記載は2026年10月1日時点の報道・公表に基づきます。
刑事上の処分はまだ決まっていません。
事件の概要
かんたんに言うと、車の中で口論になった知人女性の顔を殴り、けがをさせたとされる事件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| いつ | 2026年9月18日午後10時30分ごろ |
| どこ | 東京都江東区辰巳のコンビニの駐車場に止めた車の中 |
| 何が起きたとされるか | 口論になった知人女性(26)の顔を複数回殴り、けがをさせた疑い |
| けが | 女性は鼻から出血し、鼻などにけがをしたと報じられている |
| 通報 | 女性がコンビニの店内に逃げ込み、居合わせた人が110番した |
| 動機 | 口論になったとされる。詳しい経緯は公表されていない |
いま分かっていること(10月1日時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 直近の手続 | 9月25日、東京地検が処分保留で釈放。在宅で捜査が続く |
| 疑いの内容 | 傷害 |
| 認否 | 逮捕時の調べには「口論の際に腕が当たってしまった」などと話し、容疑を否認していたと報じられている |
| 示談 | 関係者の話として、女性との示談が成立したと報じられている |
| 事務所の対応 | 9月19日に謹慎・活動休止を発表。9月30日付で専属契約を解除 |
| グループ | timeleszは猪俣さんが脱退し、7人で活動を続ける |
| 未確定 | 起訴するかどうか、刑事上の処分の内容 |
猪俣周杜さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 猪俣周杜(いのまた しゅうと) |
| 生年月日 | 2001年8月17日(25歳) |
| 出身 | 茨城県 |
| 経歴 | 2025年2月、timeleszの新メンバーオーディションに合格して加入 |
| 現在 | 2026年9月30日付で所属事務所が契約を解除し、グループを脱退 |
9月18日から契約解除まで、いつ何が起きたか
| いつ | 何が起きたか |
|---|---|
| 9月18日午後10時30分ごろ | 江東区辰巳のコンビニ駐車場の車内で、知人女性がけがをしたとされる |
| 9月19日 | 警視庁が傷害の疑いで逮捕。同日夜、事務所が謹慎・活動休止を発表 |
| 9月25日 | 東京地検が処分保留で釈放。勾留期限の4日前 |
| 9月29日 | 事務所の取締役会で契約解除を決定 |
| 9月30日 | 専属契約を解除 |
| 10月1日 | 事務所が契約解除を発表。timeleszは7人で活動へ |
読者が知りたいこと
処分保留で釈放とはどういうことか
処分保留は、検察が起訴するかどうかを決めないまま、身柄の拘束だけを解く扱いです。
釈放されたからといって、事件が終わったわけでも、不起訴が決まったわけでもありません。
このあとは在宅のまま捜査が続き、検察が最終的な処分を決めます。
これからありうる3つの手続
検察の最終的な処分は、大きく分けて次の3つです。
どれになるかは、今後の捜査をふまえて検察が判断します。
| 手続 | どういうものか | 前科 |
|---|---|---|
| 不起訴 | 裁判にかけない処分。罪を問えるだけの証拠があっても、事情を考えて起訴しない「起訴猶予」も含む | つかない |
| 略式起訴(罰金) | 法廷での裁判を開かず、書面の審理だけで罰金を命じる手続。本人に異議がないことが前提 | つく |
| 正式起訴(公判請求) | 法廷での裁判にかける手続。判決で有罪か無罪か、刑の重さが決まる | 有罪ならつく |
不起訴の場合も、逮捕されたという記録(前歴)は捜査機関に残ります。
示談が成立すると何が変わるのか
示談は、加害者と被害者が話し合い、賠償などについて合意することです。
傷害罪は、被害者の告訴がなくても起訴できる罪なので、示談が成立しても手続が自動的に終わるわけではありません。
一方で、被害者の気持ちや被害の回復は、検察が処分を決めるときに考える事情の1つになります。
契約解除は刑事処分と関係あるのか
事務所は、今回の契約解除を「刑事処分とは別に、専属契約に基づいて判断した」と説明しています。
本人への聞き取りなどをふまえ、専属契約上の重大な違反があったと判断したとしています。
このため、今後の刑事処分がどうなっても、契約解除そのものとは切り離された話です。
法的な刑罰
ここは法律上の枠(法定刑)の話です。今回の件でどの処分や刑になるか、という予想ではありません。
条文の確認は、e-Gov法令検索(公式)へのリンクです。
| 罪名 | 法定刑の枠 | 根拠(公式) |
|---|---|---|
| 傷害 | 15年以下の拘禁刑、または50万円以下の罰金 | 刑法204条|e-Gov |
拘禁刑は、2025年6月に懲役と禁錮をひとつにまとめてできた刑です。
略式起訴で罰金になる場合も、金額はこの枠の中、つまり50万円以下で決まります。
法定刑は「有罪になった場合の上限と下限」を示すもので、実際の処分は手続が進んでから決まります。
まとめ
- 元timeleszの猪俣周杜さん(25)が、知人女性の顔を殴りけがをさせたとして、9月19日に傷害の疑いで逮捕された
- 9月25日に処分保留で釈放。示談が成立したと報じられ、在宅で捜査が続く
- 事務所は9月30日付で契約を解除。刑事処分とは別の判断と説明している
- 傷害罪の法定刑は15年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金
- これからありうるのは不起訴・略式起訴(罰金)・正式起訴の3つ
- 未確定 … 起訴するかどうか、刑事上の処分の内容
時点表記は2026年10月1日です。
検察の処分が決まりしだい、追記します。

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