2026年6月8日(月)7:00、カナダ・ケベックシティで バレーボールネーションズリーグ2026(VNL)女子 予選ラウンド第1週の最終戦、日本代表 vs カナダ代表 が行われました。
日本は3-2(29-27、25-20、23-25、28-30、15-12)で勝利。カナダラウンド4戦4勝で週を締めくくり、開幕4連勝です。
第5セットではカナダのジョバンニ・グイデッティ監督にレッドカードが出る異例の場面もありました。
本記事では 4連勝の経過、カナダ戦のポイント、レッドカードの流れ、動画の見方 を整理します。
全日程・放送は総合記事へ。
※本記事は 2026年6月8日 時点。
先に結論|カナダラウンドは全勝
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最終戦 | 日本 3-2 カナダ(フルセット) |
| 第1週成績 | 4勝0敗(ブラジルと並び無敗) |
| 得点王(カナダ戦) | 石川真佑・和田由紀子 各 23得点 |
| 話題 | 第5セット・カナダグイデッティ監督にレッドカード |
| 次戦 | 6/17(水) フィリピン・パシッグで vs セルビア(第2週) |
カナダラウンド4試合の結果
| 日付(日本時間) | 対戦 | 結果 | セット |
|---|---|---|---|
| 6/4(木)5:30 | vs フランス | 3-1 勝 | 23-25、25-12、25-22、25-13 |
| 6/6(土)5:30 | vs ウクライナ | 3-1 勝 | 25-20、16-25、25-20、25-20 |
| 6/7(日)9:00 | vs ドイツ | 3-0 勝 | 25-20、25-15、26-24 |
| 6/8(月)7:00 | vs カナダ | 3-2 勝 | 29-27、25-20、23-25、28-30、15-12 |
フランス・ウクライナ・ドイツはいずれも3セット以内。
カナダ戦だけが今大会初のフルセットでした(Volleyball World・各報道)。
第1週終了時点、ブラジルと日本が4勝0敗で並び、開幕4連勝はこの2チームのみ、と報じられています。
カナダ戦の試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | VNL2026 女子・予選ラウンド 第1週 |
| 対戦 | 日本代表 vs カナダ代表(開催国) |
| 日時 | 2026年6月8日(月)7:00(現地6/7夕方) |
| 会場 | Centre Vidéotron(カナダ・ケベックシティ) |
| スコア | 日本 3-2 カナダ |
| 世界ランク目安 | 日本 4位前後/カナダ 10位前後(報道ベース) |
セット別
| セット | スコア | メモ |
|---|---|---|
| 第1 | 29-27 日本 | デュース。26-27から石川真佑が3連続得点(報知) |
| 第2 | 25-20 日本 | 石川・和田中心にリード |
| 第3 | 23-25 カナダ | カナダが盛り返す |
| 第4 | 28-30 カナダ | 再びデュース。和田のスパイクがアウトでフルセットへ |
| 第5 | 15-12 日本 | グイデッティ監督レッドカードのあと日本が押し切る |
主な得点・スタメン
| 選手 | 内容 |
|---|---|
| 石川真佑(主将) | チーム最多 23得点 |
| 和田由紀子 | 同 23得点。最終点は和田のライト攻撃(報知) |
| キエラ・ヴァン・ライク(カナダ) | 28得点(両チーム最多・報道) |
| 先発 | 石川・佐藤淑乃・和田/関菜々巳/島村春世・山口真季/福留慧美(ドイツ戦と同じ) |
| 途中出場 | セッター中川つかさ、ミドル荒木彩花 など |
敗れたカナダのヴァン・ライクは試合後、「本当に私たちを苦しめた」と日本を称賛した、と報じられています。
グイデッティ監督のレッドカード|何が起きた?
VNL女子で監督にレッドカードが出るのは異例として各紙が伝えています。
流れ(報道ベース)
| 順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 第5セット、日本がリード(8-6/9-6 と表記が分かれる報道あり) |
| 2 | カナダ・ミドルニャドリ・ソクブームのプレーがオーバーネット(ネット越え)と判定 |
| 3 | ジョバンニ・グイデッティ監督が判定に猛抗議 |
| 4 | 主審が監督にレッドカード。日本に1点加算(報知・バレーボールキング) |
| 5 | その後も佐藤淑乃のスパイクなどで点差を広げ、15-12で日本勝利 |
※レッドカードは選手退場ではなく、監督のベンチ外退場+相手に1点というバレー特有のペナルティです。細部は映像で確認してください。
グイデッティ監督とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | ジョバンニ・グイデッティ(イタリア) |
| 役職 | カナダ女子代表ヘッドコーチ(2025〜) |
| 経歴 | トルコ・ドイツ・オランダ・セルビアなど各国代表、クラブで多数のタイトル(Volleyball World) |
フルマッチの見逃し
| 媒体 | 内容 |
|---|---|
| U-NEXT | 日本×カナダ 見逃し配信(準備完了次第〜6/22 23:59) |
| BS-TBS | 6/8(月)21:00〜 録画放送(BS-TBS VNL2026) |
| TVer | VNL2026シリーズ(ハイライト順次) |
見どころ3つ
1. 開幕4連勝とブラジル並び
ウクライナ・ドイツ・フランスと違い、ホストカナダにフルセットまで粘られました。それでも週内全勝を守り、第1週無敗はブラジルと日本だけ、とVolleyball Worldが報じています。
2. 石川・和田の23得点ずつ
主将石川真佑と和田由紀子が同点トップ。第1セットの逆転劇と、第5セットの決め手が和田、という流れが報道の中心です。
3. レッドカードという「誤解されやすい」展開
「カナダ選手のファウルで日本が点をもらった」のではなく、監督のレッドカードによる加点という整理が重要です。
第2週に向けて
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催 | フィリピン・パシッグ(第2週) |
| 日本の初戦 | 6/17(水) vs セルビア(日本時間・要公式確認) |
| 同週の相手 | セルビア・チェコ・ドミニカ・イタリア・アメリカ(総合記事参照) |
まとめ
- 6/8・日本 3-2 カナダでカナダラウンド4連勝、開幕4連勝。
- 石川真佑・和田由紀子が各23得点。カナダ・ヴァン・ライクは28得点も日本が粘り勝ち。
- 第5セット、グイデッティ監督にレッドカード(オーバーネット判定への抗議・各報道)。
- 動画 … Volleyball World公式ハイライト/U-NEXT見逃し/BS-TBS 6/8 21:00 録画。
- 次戦 6/17 vs セルビア。日程は 総合記事 で確認。

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