2026年7月23日までに、高知県警は元女子プロテニス選手の平木理化容疑者(54)を詐欺容疑で逮捕したと報じられました。
容疑は、SNSを使った特殊詐欺(ロマンス詐欺)への関与です。
本人は「身に覚えがない」と否認しています。
1997年全仏オープン混合ダブルス優勝など、知名度のある元選手だけに話題になっています。
本記事では、経歴を中心に、報じられた容疑の概要を短く整理します。
内容は2026年7月23日時点の整理です。
有罪・無罪は断定しません。
いま分かっていること
- 被疑者 … 平木理化容疑者(54)。元女子プロテニス選手。千葉県白井市の会社員、との報道
- 捜査 … 高知県警宿毛署。詐欺容疑で逮捕(7月22〜23日までに、との報道)
- 容疑の骨子 … 2022年2〜5月ごろ、氏名不詳者と共謀し、鹿児島市の女性から現金30万円をだまし取った疑い
- 手口の類型 … SNS/LINEを使ったロマンス詐欺。医師を名乗る人物が「税関で荷物が止まっている」などと伝え、平木容疑者名義の口座へ振り込ませた、との説明
- 認否 … 「身に覚えがない」と否認
- 経歴の焦点 … 1997年全仏オープン混合ダブルス優勝
プロフィール
平木理化(ひらき・りか)さんは、1971年12月6日生まれです。
出身地はレバノン・ベイルート、とされることが多いです。
身長157cm前後、右利き。
両手打ちのストロークが知られています。
青山学院大学国際政治経済学部を卒業した、との紹介もあります。
逮捕報道では、千葉県白井市の会社員と紹介されています。
現役時代
1987年ごろにツアーデビューし、1991年にプロ転向しました。
自己最高ランキングはシングルス72位、ダブルス26位です。
WTAツアーではダブルスで通算6勝、とされます。
最大の実績は、1997年全仏オープン混合ダブルス優勝です。
パートナーはマヘシュ・ブパシ選手。
日本人としてグランドスラム優勝が久しぶりだった、として大きく報じられた選手です。
シングルスでも全豪3回戦、ウィンブルドン3回戦など四大大会に出場しています。
現役時代から企業勤務と並行した兼業プロとしても知られていました。
2003年に現役を引退しました。
引退後
引退後は、2014年から日本テニス協会の常務理事を務めた時期があります。
おおむね2019年ごろまで、との説明です。
テニス普及や協会運営側でも名前が知られていました。
今回の逮捕報道では、元選手・会社員として伝えられています。
容疑の概要(浅め)
報道によると、被害女性はSNS上で医師を名乗る人物とやり取りしていました。
「荷物が税関で止まっている。証明書代が必要」などと伝えられ、平木容疑者名義の口座に30万円を振り込んだ、とされています。
警察は、別の特殊詐欺事件の捜査過程で関与が浮上した、と説明しています。
振り込まれた金の一部が暗号資産口座へ移された、ATMでの引き出しが防犯カメラに映っていた、といった報道もあります。
役割としては、振り込み先の口座名義(受け皿)側だった、との見方が報じられています。
本人は容疑を否認しているため、事実関係の確定はこれからです。
まとめ
- 元プロテニス選手・平木理化容疑者が詐欺容疑で逮捕された、との報道
- 容疑は2022年のSNSロマンス詐欺関与(30万円)。否認
- 経歴の核は1997年全仏混合ダブルス優勝。ダブルス最高26位など
- 引退後は日本テニス協会常務理事などを務めた時期がある
- 未確定 … 関与の実態、起訴の有無、有罪・無罪
いずれも2026年7月23日時点の整理です。
今後の捜査・処分で内容が更新される可能性があります。

コメント