シークレットインベージョン5話のネタバレと感想事態は急展開を迎える

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いよいよ終盤へ、シークレットインベージョン第5話の展開

ストーリーも後半を迎え、この第5話は進行していくスピードが速く見応えがある内容でした。

今回はシークレットインベージョン第5話の簡単なネタバレと感想をまとめてみました。

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目次

タロスは亡くなってしまったのか?

第四話中にアメリカ大統領保護に向かったフューリーとタロスですが、タロスはグラヴィクに致命傷を負わされ、おそらくは亡くなったものと思われます。

亡骸を火葬するガイアとプリシア、ここで私を含め「タロス、亡くなっちゃったんだ」と改めて思ったのではないでしょうか。

ベンメンデルゾーンの渋い表情と声が観られなくなるのはとても残念ですね。

ただし、直近のディズニープラス公式Twitterにアップされているバナーにフューリーの他にタロスの姿が映っており、タロスが再登場する事を期待してしまう私なのでした。

キレキレのソーニャ・ファルズワース

グラヴィクが狙っている”収穫”の情報収集に努めているソーニャ・ファルズワース=オリビア・コールマン。

グラヴィク派の研究者を突き止めキレのあるボキャブラリーと即決力で追いつめます。

このシーンは視聴者からも好評で最終話はどの様に登場するのかとても楽しみです。

いよいよ直接対決へ

ソーニャ・ファルズワースとフィランドへ向かうフューリーですが、ここにグラヴィクが欲している”収穫”があるようです。

その”収穫”とはキャプテン・マーベルに登場したキャロルダンバースのDNAの様で、この血清をスパースクラルを目指すグラヴィクに差し出し取引を行うのでしょうか?

いずれこの血清とグラヴィクが融合した場合、脅威になってしまうのか拒絶して副反応を起こすのか、最終話のグラヴィクとフューリーの交渉は重要なシーンになりそうです。

まとめ

シークレットインベージョン5話のネタバレと感想事態は急展開を迎える

  • タロスは亡くなってしまったのか?
  • キレキレのソーニャ・ファルズワース
  • いよいよ直接対決へ

をまとめてみました。

7月26日はシークレットインベージョン最終話になります。

今までの展開を観ていて最終話は1~5話までと同じ40分前後の放映時間で終わるのか、それとも延長するのか少なくとも90分は無いと収まらないような気がしております。

展開に期待してしましますね。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

運営者のtakachinです。
1977年生まれ
趣味はスノーボード、自動車

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