ファンティアのモザイク騒動とは?警察指摘・2次元撤回の時系列【2026年6月】

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クリエイター支援サイト ファンティア(Fantia) で、2026年5月修正・モザイク基準 の厳格化が発表され、クリエイターから反発が出たあと、5月末に2次元向けの新基準は撤回 されました。

2026年6月25日、運営は 公式X で 改定の経緯・今後の運用方針 を改めて説明。

警察から刑法第175条(わいせつ物頒布等)に関する指摘があった こと、指摘の対象は実写コンテンツだった こと、2次元は以前の基準のまま にする、としています。

本記事は 時系列よくある誤解 を整理します。

※裁判や捜査で確定した事実ではなく、ファンティアの発表ベース です。


目次

先に結論

項目内容
何が起きたモザイク基準の急な厳格化2次元は撤回6/25に正式な見解
警察との関係警察からの指摘を受け、175条違反の疑いがあるコンテンツがあったとの説明
指摘された作品実写コンテンツ。再確認の結果、実写を念頭に置いた指摘だったと説明
2次元新基準は導入しない以前の審査基準で運用
実写新基準を今後も適用。既存作品は個別に修正依頼の可能性

ファンティアとは?

項目内容
運営虎の穴グループ関連(報道)
性質クリエイターがファンクラブ・商品を運営する支援プラットフォーム
主な利用イラスト・コスプレ・同人系など。成人向けコンテンツも多い

時系列|モザイク騒動の流れ

日付出来事
5/19公式 が 修正・モザイク基準の改定 を発表。改定日は 5/25
5/22頃追加告知。「重要かつ緊急性が高い」と説明(報道)
5/20前後SNSでクリエイター反発。「過去作品にも適用」「猶予が6日」が論点
5/25新基準の施行予定日(のち撤回)
5/292次元向けの新基準を撤回。「以前の基準に戻す
6/19復旧申請の受付開始
6/25公式X で 経緯・今後の運用方針 を報告

6月25日の公式見解

ファンティア公式X(6/25) の要点です。

警察からの指摘

  • 警察から、一部コンテンツについて 刑法第175条(わいせつ物頒布等)に該当し得るとの指摘を受けた
  • 指摘を受けたコンテンツは いずれも実写
  • 当時は指摘が実写限定とは読めず、175条は2次元にも及びうると判断し、プラットフォーム全体への厳格化を緊急で発表した

警察への再確認

  • 反発を受け、警察により詳細に確認
  • 結果、175条は実写・2次元のいずれにも及びうるという判断自体に誤りはないが、今回の指摘は実写を念頭に置いたものだった、と説明

今後の運用

区分方針
2次元新基準への改訂は行わない以前の審査基準で運用
実写現行の新基準を今後も適用。既存作品は個別に修正依頼の可能性
共通ガイドラインは自主規制。法的リスクを完全に排除・保証するものではない(公式)

運営は「性急な判断で混乱を招いた」と反省しています。


5月に何が問題だったか

5/19の公式案内 では、新基準の例として次が挙げられていました。

  • 対象の原型が視認不可なモザイクであること
  • 透過モザイク・薄いぼかし・棒線での一部隠しは不可
  • 過去に投稿された作品にも適用
  • 悪質な法令違反が疑われる場合、警察等へのログ開示・通報もあり得る(公式)

クリエイター側では、作品数が多い人ほど修正が不可能告知から施行まで約6日などが批判の中心でした。


よくある誤解

誤解整理
ファンティアが逮捕された公式は 警察からの指摘自主的なガイドライン改定 の説明。運営会社の逮捕は本件の公式説明にない
2次元もこれから厳しくなる6/25公式 … 2次元は 以前の基準のまま
警察が2次元を摘発した6/25公式 … 指摘の対象は 実写
もう終わった実写の新基準・復旧申請・審査体制の見直しは継続中

復旧申請について(6/19)

公式(6/19) では、ガイドライン改定の混乱で 凍結・削除されたファンクラブやコンテンツ について、復旧申請の受付を開始したと案内しています。


まとめ

  • 5月 モザイク基準の厳格化→2次元は撤回
  • 6/25 公式見解 … 警察の指摘(175条)、実写が対象2次元は旧基準
  • 実写新基準を継続。自主規制であり、法的リスクを完全に排除するものではない(公式)

最新は ファンティア公式X および Fantia Spotlight をご確認ください。

出典: ファンティア公式X 6/25Spotlight 5/19Spotlight 6/19

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