シークレットインベージョン4話のネタバレと感想対峙する者たちとの戦いが始まる

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後半に突入したシークレットインベージョン第4話です。

対峙すべき対象物が次々と判明し、37分と短い時間でしたが中身が詰まった内容でした。

今回はシークレットインベージョン第4話のちょっとしたネタバレと感想をまとめてみました。

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目次

エクストリミス

第3話でグラヴィクに狙撃されたガイア、この4話ではある力によって回復しておりました。

それは「エクストリミス」でMCUでは「アイアンマン3」で登場した技術として覚えている方も多いのではないでしょうか。

MCUに出てくる「超人血清」の一種で、投与されると強化人間になる事が可能ですが、不適合者が多く、失敗すると爆死してしてしまうという諸刃の剣の面をもつテクノロジーでした。

ガイアの場合は投与ではなく照射でエクストリミスの力を得ているところが興味深いです。

アイアンマン3に登場した時よりも技術的な課題が解決されていたのでしょう、そしてこの技術は今後の5話、6話でも観られるかもしれませんね。

ローディ大佐の実態

2話から登場のローディー大佐。

フューリーと再開後も関係がぎこちなく視聴者の間からも「これはもしや?」のコメントが多数ありあました。

結果は「黒」で、今はフューリーと地球人を追い詰める立場として存在し、本体はニュースクラロスで拘束されているのかもしれません。

気になるのはローディーに扮するスクラル人は見ている限りは男性ではなく女性の容姿をしており、正体が気になるところです。

そしてグラヴィクとの関係も気になります。

2話から登場したローディーですが4話までグラヴィクと交信しているシーンが一切ありません。

グラヴィクとは別に活動をしているスクラルのグループがいるのか、とても気になるポイントです。

フューリーとプリシラの関係は?

第2話から登場したプリシラ。

どうやらローディーに扮するスクラル人と手を組んでいて、尾行目的でフューリーに接触していたようですね。

デシメーションで一旦消失したフューリーですが、その後の宇宙への逃亡時にしょっとしたら疑い始めていたのかもしれません。

アメリカ大統領拘束作戦を阻止

一連のテロ事件に絡み、ロシアに直接上陸したアメリカ大統領、更に混乱を起こそうとグラヴィクのグループが追いつめます。

いち早く情報を収集し、阻止しようとするフューリーとタロスですが、タロスがグラヴィクの攻撃に伏してしまいました。

タロスの安否が気になりますね。

まとめ

シークレットインベージョン4話のネタバレと感想対峙する者たちとの戦いが始まる

  • エクストリミス
  • ローディ大佐の実態
  • アメリカ大統領拘束作戦を阻止

をまとめてみました。

シークレットインベージョンも後半に突入し、そろそろ反撃の狼煙を上げるかと思いきや、まだ混沌としていて「残り2話で話が終わるのか?」と思ってしまいました。

最終話は2時間スペシャルにしないと成立しなさそうな気がします。

来週がどんな展開を迎えるのか、気になって待ちきれないですね。

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この記事を書いた人

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1977年生まれ
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