小林旭の代表曲まとめ|「赤いトラクター」と「熱き心に」

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小林旭(こばやし あきら)さんは、日活の任侠映画などで知られる俳優ですが、歌手としてのヒット曲の多さから見ても、昭和の大衆歌謡を語るうえで欠かせない存在です。

この記事では、「赤いトラクター」「熱き心に」の二曲を中心に置き、CM文化・チャート・賞レースなどで名前が残りやすいポイントを先に整理します。

あわせて時系列の土台として、1977年12月31日までに発売されたシングルから代表曲を拾います

※本記事では歌詞の転載は行いません(著作権の観点から)

目次

小林旭のプロフィール

小林旭さんは、1938年11月3日生まれの俳優・歌手です。

1956年の日活映画『飢える魂』で銀幕デビューし、任侠映画などでスターとしての地位を固めました。

歌は「旭節」と呼ばれる独特のビブラートやメリハリのある歌い方でも知られ、歌手デビューは1957年(コロムビアレコードから「女を忘れろ」などと紹介されることが多い)とされています。

近年は、公式YouTube「マイトガイチャンネル -小林旭公式YouTube-」で発信していることでも話題になりました。

小林旭の代表曲一覧(1977年頃まで)

チャートの詳細は変動するため、ここでは曲名と発売年の目安に留めます。

曲名発売の目安ざっくりした位置づけ
女を忘れろ1957年歌手デビューに結びつけて紹介されることが多い
自動車ショー歌1964年映画タイアップやCMとセットで語られることがある
ついて来るかい1970年1970年代のヒットとして名前が出やすい
昔の名前で出ています1975年ロングセラー。年間ランキングで上位になった年は1977年などと紹介されることがある
北へ1977年代表曲として挙げられやすい

女を忘れろ(1957年)

歌手としての出発点として挙げられやすい曲です。小林旭さんの声の「芯の強さ」や、のちのヒットに通じる歌い方の素地を感じ取りやすい一曲でもあります。

自動車ショー歌(1964年)

映画との結びつきや、当時のCMソングとして紹介されることがあります。

タイトル通り自動車ブームの時代感が色濃い一曲で、映画歌謡のファン向けのプレイリストにも入れやすいタイプです。

ついて来るかい(1970年)

1970年代に入ってからのチャートで名前が残りやすい曲のひとつとして挙げられることが多いです。

タイトルの勢いと、小林旭節のマッチングを味わいやすいイメージです。

昔の名前で出ています(1975年)

タイトル認知が非常に広い代表曲です。

映画『多羅尾伴内』の挿入歌としても知られる、といった紹介がなされることがあります。

売れ行きは最初は伸び悩んだが、その後ロングセラーになった、といったエピソードもよく語られます(詳細は各資料で)。

北へ(1977年)

タイトルから旅・別れのイメージで検索されやすい一曲です。

本記事の「1977年まで」という区切りの中では、年代の締めくくりとして置きやすい位置にあります。

赤いトラクター

赤いトラクターは、ヤンマーのディーゼルトラクター広告と結びついて広く知られた曲です。

公開されている説明では、1977年9月頃からCMに起用された、1979年4月25日にシングルとして市販された、といった整理がなされることがあります。

熱き心に

熱き心には、小林旭さんのキャリアのうち、1980年代を代表するヒットとして名前が挙がりやすい一曲です。

任侠映画のイメージが強い歌手に対し、阿久悠が作詞、大瀧詠一が作曲したという制作陣が語られることが多く、歌謡曲とニューミュージックのあいだのような聴き心地として紹介されることもあります(ジャンル分けは資料によります)。

受賞歴

第28回日本レコード大賞金賞作詩賞特別選奨FNS歌謡祭’86・最優秀歌唱賞メガロポリス歌謡祭・演歌大賞日本歌謡大賞・放送音楽賞日本有線大賞・特別功労賞などが列挙されています。

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